ってことで今回は元最強ネット銀行住信SBIネット銀行と
異世界転生銀行であるSBI新生銀行について比べてみようと思うよ
フォンいやどっちにしてもSBIなのかい



正直12月には新生銀行の方が優れている点が多いから
変わると思うよ
ってことでまず新生銀行と住信をサクッとおさらいしていこうと思うよ
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行は証券会社大手のSBI証券がオンライン取引を円滑に行うために作られたネット型銀行で
現在では非金融業に対してもフラットフォームを提供することでJALやヤマダ電機、かつての日本放送で争った
ライブドアなど様々な企業と業務提携をしている
手数料が安かったり無料だったりする理由としては先ほどのような非金融系企業に提供することで、
手数料収入の獲得や提携先企業が抱える顧客網へアクセスしている
そして2020年にはスマホATMが導入され、R6年12月が完全無料になります。
SBI新生銀行
SBI新生銀行はバブル時のメガバンクの一角である。長期信用銀行の転換した銀行です。
そして実はみんなご存じであろう、レイクもSBI新生銀行の子会社です。
以下二つの銀行の共通点と違い
住信SBI銀行とSBI新生銀行はSBIと書かれているように、SBIグループが両方の主要株主です。
しかし株主の比率が違います。
住信SBI銀行は三井住友信託銀行株式会社とSBIがお互いに34.2%を保有しあい、
持分法適用関連会社ですが
SBI新生銀行はSBIが64.81%単独に持っており、連結子会社になっています。



つまり、新生銀行は証券会社が親会社で
住信SBI銀行は信託銀行と証券の合弁会社ってことか
余談
三井住友信託銀行株式会社は三井住友銀行とは別会社であり、資本関係は一切ありません
SBI証券は元々はソフトバンクの子会社でした。そしてライブドアの時にホワイトナイトになった企業でもあります。
結論 今回の変更でSBI新生銀行を作ろう!!
今回住信SBI銀行は改正ではなく改悪を行いました。
その内容がこちら
引用 https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2024/0827_002818.html
ぱっとみこれは改良に見えますが、現在SBI新生銀行で利用できるプレミアの機能と同じです。
そしてそのプレミアはSBI証券と連結するだけで自動的になれます。


引用 https://www.sbishinseibank.co.jp/service/relationship/?intcid=top_cp_bnr670_02
そして二個目のメリットを見ていきましょう
それは
無料ATMの多さ
ここで2つ銀行で無料に使えるATMを確認してみましょう




左は住信SBI銀行の改正前と後の図で
右がSBI新生銀行の無料ATM手数料の図です。
まず、お互いの住信SBI銀行も新生銀行もセブン銀行とローソン銀行が手数料が完全無料と言う点です。



じゃあどっちでもいいんじゃないの?



いやいや一番見てほしいのはイオン銀行とゆうちょ銀行です。
グラフを見ると新生銀行にE NET銀行 イオン銀行 ゆうちょ銀行(入金のみ)が手数料無料なのがよくわかります。
現在ネット銀行は確かにセブン銀行とローソン銀行があればいいのかもしれません
しかしコンビニの数ではローソンよりファミマの方が多いです。
そしてファミマはE NET銀行とゆうちょ銀行のどちらかがおかれています。
その点で考えても新生銀行の方がいいのです。
しかしさらに住信SBI銀行は改悪をいれました。
それはイオン銀行を手数料化したのです。
イオン銀行はセブン銀行と同様に駅やモール、コンビニにかなりの確率であります。
それが手数料化するのは凄く痛い!
おまけでゆうちょ銀行の有料化と死体蹴りがすぎます。
これはネット銀行の利便性が一番ものだけあって大変デメリットと言えます。



じゃあ新生銀行できまりだね



いや、そう簡単にはいきません
弱点1
弱点はいくつかあります。
それはSBI新生銀行はネット銀行のようで地方銀行の面も持っているのです。



え?それってどういうこと?
最初の説明にもあった通り、新生銀行は長期信用銀行の生まれ変わりです。
そのときに一度外資にわたってから再建しているのでSBIが買収する前の新生銀行の面影があるのです。



それって弱点なの
メリットでもあり弱点でもあります。
なぜかと言うとクレジットカードを作る時や口座を変更する時になかったり、ネットではなく紙で口座を変更しなければならないからです。
これはネット銀行である住信ではネットで全てが完結する点において非常に弱点と言えるでしょう。



私もメインバンクが住信SBIだったので
変更するのに苦労しました。
弱点2
SBI証券の口座を作らなければならない
これは住信SBI銀行で手数料10回無料を実現するためにも同じことなのですが
銀行一行だけではなく証券口座を紐づけなければ下記の2つの銀行は本領を発揮することはできません。
両方とも提携は簡単なのですが、銀行と同様に証券口座を作るというのはかなりのハードルかもしれません。
SBI証券を作らないのであれば、ネット銀行では住信SBI銀行やイオン銀行を私はおすすめします。
まとめ
複数のコンビニにいき、イオンやスーパーなどでできるだけ無料で使えるようにしたいのであれば
SBI新生銀行がおすすめです。
一方でローソン銀行とセブン銀行しか使わないのであれば住信SBI銀行がおすすめと言えます。

